ブラの構造③|ワイヤーとカップの役割とは?バストを支え、包み込む仕組み!

ブラの中でも、特に目につきやすいカップとワイヤー。
それぞれ何のためにあるのでしょうか?

シンプルに言うと、

ワイヤーは、バストを支える。
カップは、それぞれのバストを包み込む。

それぞれに役割があります。

ワイヤーの役割は、バストを支えること

ワイヤー入りのブラでは、カップの下にワイヤーがあります。
そのワイヤーの役割は、バストを支えることです。

ただ、ワイヤーが入っていれば何でもいいわけではありません。
大切なのは、自分のバストの輪郭とワイヤーが合っていること。

バストの輪郭である「バージスライン」については、こちらの記事で詳しく解説しています。
→ 「バージスラインとは?同じブラサイズでもワイヤーが合わない理由」


私はフィッティングでも、バストの輪郭とワイヤーが合っているかを確認します。

同じブラサイズでも、ワイヤーの形によって合う・合わないがあります。
「サイズは合っているのにワイヤーが痛い」
という場合も、ワイヤーと自分のバストとの相性を確認してみてほしいと思います。

ワイヤーにも形の違いがあります。
U字ワイヤーとL字ワイヤーの違いについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
→ 「U字ワイヤーとL字ワイヤーの違いとは?ブラが痛いときに確認したいこと」

カップは、それぞれのバストを包み込む

カップの役割は、それぞれのバストを包み込むことです。
バストはみんな同じ形ではありません。
だから、カップにもいろいろな形があります。

フルカップ、3/4カップ、1/2カップ。

私はそれぞれの特徴を、

フルカップ=上げる・包む
3/4カップ=寄せる
1/2カップ=支える

とお伝えしています。
どれが一番いいということではなく、自分のバストに合うカップを選ぶことが大切です。

カップの種類による違いについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
→ 「ブラのカップの種類と違い|フルカップ・3/4カップ・1/2カップの特徴」

ワイヤーとカップ、両方を見てみる

ブラを選ぶとき、
「いつものサイズだから」
だけで選んでしまうこともあるかもしれません。

でも、同じサイズでもブラによって形は違います。
ワイヤーは自分のバストをきちんと支えられている?
カップは自分のバストを包み込めている?

そんな視点でも確認してみてください。

ワイヤーで支え、カップで包み込む。

ブラの構造を少し知るだけでも、今までとは違うところを見るようになります。
毎日身につけるものだからこそ、
「なぜ、こんな形になっているんだろう?」
と知ってみる。

それが、自分に合うブラを見極めることにもつながっていくと思います。

ブラはサイズだけで選ぶのではなく、ワイヤーの形やカップの形も含めて、
自分のバストに合っているかを見ることが大切です。

引き続き
みなさまの、ランジェリーのお悩みや
きれいのお手伝い、相談受け付けています音譜

ご気軽に質問お寄せくださいスター

「キレイ下着研究所」
ランジェリースタイリスト♡みや

関連記事

  1. ブラのホック、どこで留めるのが正解?アンダーが合っているか見るポイント…

  2. ブラジャーはどんなパーツでできている?基本構造をランジェリーデザイナー…

  3. ワイヤーが当たって痛い…ブラジャーを替える前に見直したい3つのポイント…

  4. ブラのカップの種類と違い|フルカップ・3/4カップ・1/2カップの特徴…

  5. ショーツの選び方、何を基準にしていますか?形・はき心地・洋服との相性!…

  6. ブラジャーのアンダーが上がってくるのはなぜ?40代・50代が見直したい…

  7. ブラの取り外しパッドは必要?役割と使い方をデザイナーが解説!

  8. ブラジャーを長持ちさせるために、今日からできる3つのお手入れ習慣!

自己紹介ムービー

公式LINE

友だち追加