「自分に合うブラが分からない」
「お店に行っても、結局すすめられたブラを買っている」
「これで本当に合っているのかな?」
そんなふうに感じたことはありませんか?
自分に合うブラが分からなくなる理由のひとつは、
自分で「合っている・合っていない」を判断する基準が分からないことだと、
私は感じています。
だから、お店ですすめられたものを選ぶ。
人気のブラを選ぶ。
いつもと同じサイズを選ぶ。
もちろん、すすめてもらうことが悪いわけではありません。
でも、自分でも「なぜこのブラが私に合うのか」が分かるようになると、
ブラ選びは変わってきます。
私がフィッティングするときに確認していることのひとつが、
バージスラインとブラのワイヤーが合っているか、
そして実際に着けたときにどうなっているか です。
「自分に合うブラが分からない」という方に、
まず知ってほしいポイントをお伝えします。

すすめられたブラを選ぶだけになっていませんか?
ブラを買うとき、「どれがいいですか?」
と店員さんに聞いて、すすめてもらったものを選ぶ。
そんな方もいらっしゃると思います。
自分ではどれが合うのか判断できなければ、
詳しい人に選んでもらいたくなるのは自然なことです。
ただ、ここで大切なのは、
「すすめられたから合っている」と、それだけで判断しないこと。
身体もバストも一人ひとり違います。
ある人に合うブラが、別の人にも同じように合うとは限りません。
だから私は、誰かに選んでもらうだけではなく、
「このブラは、私の身体にどう合っている?」
と自分でも確認できるようになってほしいと思っています。

「自分に合うブラ」はサイズだけでは決まらない
自分に合うブラを探そうとすると、最初にサイズを考える方は多いと思います。
もちろん、サイズは大切です。
でも、同じサイズ表記のブラなら、どれでも同じように合うわけではありません。
ブラにはそれぞれ形があります。
そして、私たちのバストや身体の形も一人ひとり違います。
そこで私がフィッティングのときに確認するポイントのひとつが、
バージスラインとブラのワイヤーが合っているかです。
バージスラインとは、胴体とバストの境目にある、バストの輪郭のこと。
このバストの輪郭と、ブラのワイヤーのカーブが合っているかを確認します。
サイズ表記だけを見るのではなく、
身体とブラの形が合っているかを見ることが大切です。
「バージスラインについて詳しく知りたい方は、こちらの記事で解説しています。」
【関連記事】バージスラインとは?同じブラサイズでもワイヤーが合わない理由

バージスラインとワイヤーが合っているか確認する
同じブラサイズでも、ワイヤーの形まで同じとは限りません。
バストの輪郭とワイヤーのカーブが合っていないと、
ブラが本来おさまってほしい位置にきちんとおさまらないことがあります。
だから、
「サイズは合っているはずなのに、なんだかしっくりこない」
「ワイヤーが当たって気になる」
というときは、サイズだけではなく、
バージスラインとワイヤーの相性も確認してみてほしいと思います。
「サイズが合っている=自分に合うブラ」とは限らない。
ここを知っているだけでも、ブラを見る視点がひとつ増えます。

最後は「着けたときの状態」を見る
もうひとつ大切なのが、実際にブラを着けたときの状態です。
数字やサイズ表記だけを見て、
「このサイズだから大丈夫」
と判断するのではなく、実際に身体につけて確認します。
バストがきちんとカップの中におさまっているか?
ワイヤーがバストの輪郭に合っているか?
どこかに無理な当たり方をしていないか?
着けたときにブラが身体にきちんとフィットしているか?
ブラは、着けてみて初めて分かることがあります。
だから私は、商品やサイズだけではなく、
「着けたときにどうなっているか」を大切にしています。

「すすめられたから」から「自分でも分かる」へ
お店の人にブラを選んでもらうことが悪いわけではありません。
自分では気づかなかったブラを教えてもらえることもあります。
でも、そのときに、
「これがおすすめです」
だけで終わらず、
「なぜ、このブラが私に合っているんだろう?」
というところまで見てみてください。
バージスラインとワイヤーは合っている?
実際に着けたとき、バストはきちんとおさまっている?
自分の身体にフィットしている?
少しずつ判断するポイントを知っていくことで、
「すすめられたものを買う」だけではなく、自分でもブラを見極められるようになっていきます。

自分に合うブラを見つけるために、まず「見るポイント」を知ろう
「自分に合うブラが分からない」と感じているなら、
たくさんのブラを探す前に、
自分に合っているかを見るポイントを知ることから始めてみてください。
サイズだけではなく、
バージスラインとワイヤーが合っているか?
そして、実際に着けたときの状態はどうか?
誰かにすすめられたブラでも、自分で選んだブラでも、最後に身につけるのは自分です。
だからこそ、
「これがおすすめだから」ではなく、
「これは私の身体に合っているから」と選べるようになること。
私は、それが自分に合うブラを見つけるために大切なことだと思っています。
【関連記事】40代から下着を学び直す意味|今の自分の身体に合うブラを見つけるために

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