
初めてのランジェリーPOP UP、その一歩に立ち会う日
初めてのランジェリーPOP UPに関わる中で強く感じたのは、
「行動した人にしか見えない景色がある」ということです。
今回、私は主催ではなく“サポート”という立場で現場に入りますが、
その一歩がどれだけ大きな意味を持つのかをすでに実感しています。

なぜなら、
これまで33年ランジェリーのものづくりに携わってきた中でも、
実際の販売現場にはまた別のリアルがあるからです。
この経験を通して、
ランジェリーの価値やブランドの在り方について、
改めて深く考える機会になると感じています。
「やってみませんか?」から始まった2人の挑戦
今回のPOP UPは、「やってみませんか」と
いう想いからスタートしました。
多くの場合、
この“やってみたい”は不安や迷いによって止まってしまいます。
しかし2人は、その一歩を踏み出しました。
準備や決断の過程には、
目に見えない葛藤や勇気があったはずです。
それでも行動に移したからこそ、
今回のPOP UPという形になっています。
この“最初の一歩”こそが、すべての始まりだと改めて感じました。

なぜ私はこのPOP UP開催を後押ししたのか
私が今回の開催を後押しした理由は、
「現場でしか得られない学び」があると確信しているからです。
日頃から努力を重ねている2人の姿を見てきた中で、
「このタイミングで一歩踏み出す価値がある」と感じ、
私から「POP UPをやってみないか?」と声をかけました。
知識や経験はもちろん大切ですが、
それだけでは見えないものがあります。
実際にお客様と向き合い、空間をつくり、商品を届ける。
その一連の流れの中でしか得られない気づきは、
ブランドを育てていく上で欠かせません。
だからこそ私は、“準備が整ってから”ではなく、
“今やってみる”という選択を後押ししました。

現場に入って見えてきた“想像との違い”
現場に立つと、
想像していたものとは違う現実が見えてきます。
例えば、商品の魅力をどう伝えるか、
お客様が何を基準に選ぶのか。
頭で理解していることと、
実際の反応にはギャップがあります。
さらに今回のPOP UPでは、
2人によるトークセッションも開催され、
ブランドに込めた想いや背景を
直接お客様に伝える機会が設けられています。
このように「言葉で伝える場」があることで、
商品だけでは伝わりきらない価値がより深く届くことも、
現場ならではの特徴だと感じています。

売れる・選ばれるを分けるものは何か
ランジェリーは、
単に機能やデザインだけで選ばれるものではありません。
実際の現場では、「誰から買うか」「どんな体験だったか」
が大きく影響します。
トークセッションのように、
作り手自身の言葉でブランドの背景や想いを伝えることで、
お客様の共感はより強くなります。
どれだけ良い商品でも、
その価値が伝わらなければ選ばれません。
逆に、言葉や体験を通じて信頼が生まれることで、
商品以上の価値が感じられる瞬間が生まれます。

ランジェリーは“商品”ではなく体験で選ばれる
ランジェリーは、
身につけた瞬間に気持ちや姿勢が変わるアイテムです。
だからこそ、購入の決め手はスペックではなく「体験」です。
試着したときのフィット感、鏡に映るシルエット、
接客での安心感。
そのすべてが重なり、「これがいい」という選択につながります。
この体験価値をどう届けるかが、
ブランドにとって重要なポイントになります。

ブランドを持ちたい人に伝えたい、現場からの学び
これからランジェリーブランドを持ちたいと考えている方に伝えたいのは、
「現場を知ることの重要性」です。
商品づくりの知識だけではなく、
お客様との接点を持つことで見えてくることがあります。
そして今回のように、
自分たちの言葉でブランドを語る機会を持つことも非常に重要です。
どんな想いで作っているのか、誰に届けたいのか。
それを直接伝える経験は、ブランドの軸をより強くしていきます。

一歩踏み出した先にしか見えない景色
今回の経験を通して改めて感じるのは、
「行動することの価値」です。
やってみなければ分からないこと、
見えない景色があります。
そしてその一歩が、次の可能性を広げていきます。
だからこそ、
迷っているなら小さくてもいいので動いてみること。
その積み重ねが、
自分自身の軸やブランドを育てていくのだと感じています。

引き続き
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