「なんとなく着けている」が危ない|大人女性のためのブラフィッティング基礎

なぜ「なんとなく着けているブラ」が危ないのか

ブラジャーは毎日身につけるものですが、
実際には「なんとなく」で着けている女性が少なくありません。
しかし、
この習慣がバストラインや姿勢に影響を与えている可能性があります。

調査では、約70〜80%の女性が自分に合っていないブラサイズを
着用しているといわれています。

サイズが合っていないだけでなく、
着け方が正しくないことで、
本来の機能を十分に活かせていないケースも多く見られます。

ブラは単なる下着ではなく、
バストを支え、体のシルエットを整える役割を持つアイテムです。

着け方やフィッティングを見直すだけで、
見た目の印象が大きく変わることも珍しくありません。

ブラが合わない原因はサイズだけではない

ブラが合わないと感じると、
多くの人は「サイズが合っていない」と考えます。
しかし実際には、
サイズ以外の要因が関係していることも少なくありません。

その代表的なポイントが、
バージスラインとワイヤーの位置の関係です。

バージスラインとは、バストの付け根の輪郭を指します。

本来、ブラジャーのワイヤーはこのラインに
沿うように設計されています。

しかし、実際にはワイヤーがこのラインと合っていない状態で
着用しているケースが多く見られます。

ワイヤーがバージスラインより内側に入り込んでいると、
バストの一部を押さえてしまい、形が崩れやすくなります。
逆に外側に広がりすぎると、
バストをしっかり支えられず、安定感が失われます。

つまり、ブラのフィット感はサイズだけでなく、
バージスラインとワイヤーが正しく合っているかどうかに
よっても大きく左右されるのです。

正しいブラの着け方でシルエットは変わる

ブラのフィット感を大きく左右するのが「着け方」です。
どんなに良いブラでも、
正しく着けていなければ本来の機能を発揮できません。

例えば、
カップの中にバストをきちんと収めずに着けている場合、
本来入るはずのボリュームが外に流れてしまいます。

その結果、
カップが浮いたり、脇や背中に段差ができたりすることがあります。

正しい着け方では、
背中や脇からバストをカップの中に集め、
ワイヤーをバージスラインに沿わせることが重要です。

これだけでも、
バスト位置やシルエットは大きく変化します。

ブラはただ着けるだけのものではなく、
体のラインを整えるための設計された道具です。
着け方を見直すことは、フィッティングの第一歩といえるでしょう。

40代からのランジェリー選びで大切なこと

年齢を重ねると、体型は少しずつ変化します。
その変化によって、以前と同じブラが合わなくなることもあります。

しかし、この変化は決してネガティブなものではありません。
体型の変化は、ランジェリーを見直すタイミングともいえます。

ブラの位置やフィッティングをほんの少し見直すだけで、
姿勢やシルエットが整い、
見た目の印象が変わることもあります。

実際にフィッティングを行うと、
「こんなに変わるとは思わなかった」
という声も多く聞かれます。

ランジェリーは、服の下に隠れる存在ですが、
体の土台を支える大切なアイテムです。

自分の体に合った一枚を選ぶことが、
快適さだけでなく、自信にもつながります。


⁡引き続き
みなさまの、ランジェリーのお悩みや
きれいのお手伝い、相談受け付けています音譜

ご気軽に質問お寄せくださいスター

「キレイ下着研究所」
ランジェリースタイリスト♡みや

関連記事

  1. 脇のぶにゅぷにゅしているところ、 副乳ってきいたことがありますか?

  2. 40代女性に多い“ブラのサイズ間違い”|春こそ見直したい正しい選び方

  3. ナイトブラは本当に必要?ランジェリーデザイナーが語る本当の役割

  4. 留めるホックの位置でブラ寿命が変わること知っていますか?

  5. 知ってますか?ブラジャーとバストの適切な関係

  6. 【ご報告】Amebaチョイスのナイトブラ監修に携わりました

自己紹介ムービー

公式LINE

友だち追加